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お金はいつも正しい

b0178335_6243914.jpg お金はいつも正しいを読む。この著者の本を手にとるのは初めてだが、Amazonの書評を読んで興味を持った。

 Amazonの書評のとおり、やや過激なタイトルに反して中身は至ってまじめ。表現の方法は違うが、ロバート・キヨサキ氏や本田健さんなどが語っていることと共通項がいくつか見て取れた。

 読み進めてゆくかなで、幾つか共感する部分があったが、「持ち家はリスクが高い」は特にそう思った。これだけ不確かで変化の激しい時代、30年とか35年とかの長期ローンを抱えて、生活基盤を固定してしまうことには僕も同じようにリスクを感じる。このあたり、男性と女性の感覚の違いについての説明もうなずけたし、国が施策として国民に持ち家を勧めてきた背景などが説明されていたのも参考になった。

 たしかにこの本で語られているとおり、時代時代の為政者の都合で国民は方向性を決められているのかもしれない。自分のアタマで考えることの重要性を再度認識した。

 それと、もうひとつ、結びで書かれていた、そもそもお金を稼いで何をしたいのか?の問いに、しばし逡巡した自分というのは、今回の大きな発見であった。そこやはり重要だと思います。

by se-ji0038 | 2012-10-10 23:59 |

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