携帯電話の値段

b0178335_7102432.jpg 携帯電話について調べている。

 元々屋久島の山岳部でドコモのFOMAの網が整備され優位になったということからMNPを考えて始まった乗り換え計画なのだが、携帯電話の端末は一頃に比べるとベラボウな値段をとるようになっている。というか、一頃の0円というのがおかしかったので、元の値段に戻ったという見方もできる。初期のころ、携帯電話の端末は本当に高いものだった。

b0178335_7323833.jpg 僕が最初に使った携帯電話は東芝のT201だった。キャリアはまだIDOの時代。当時僕はメーカーの系列会社で技術系のサラリーマンをしており、このT201は会社の備品だったので個人購入したものではなく、値段が幾らだったか覚えていないが、それなりの値段だった。そして維持にも今より多くのコストが掛かったと記憶している。そしてとにかく電池の持ちが悪く、また通話エリアも狭かったことを覚えている。1995年くらいのことだ。


b0178335_742215.jpg その次に使ったのは三菱電機のDII HYPER。キャリアはドコモ。ボーナスをつぎ込んで思い切って買った記憶がある。確か8万円程度したと思う。当時は未だポケベル全盛の時代で、携帯電話を導入したことにより、通信環境が激変したことを覚えている。

 その後はPHSをザウルスにつないでPIAFSでデータ通信を試したりもした。2000年あたりにキャリアをauに変更して現在に至る(PHSは途中でウイルコムも試したが、やはり田舎だと使えなかった)。

 現在端末としてドコモのF-06Bを検討しているのだが、機能について調べてみると当に全部入り。4年前にこの携帯電話があれば、通いの屋久島ロケも随分楽になったのに、と思う。

 しかし、値段を調べると他社乗り換えで6万円弱。結構な値段です。折りよく iPhone4 の値段が発表されたが、16GB版は実質負担額ゼロという。隣の畑は青く見えるが、屋久島の山岳部でソフトバンクの網は使えない。
[PR]

by se-ji0038 | 2010-06-14 23:59 | 電子機器

<< Officeのローカルルール    携帯電話の解約 >>