フィルムの現状

b0178335_61116100.jpg RVPについて、二人の方に質問を投げかけてみた。お一方は長野県で活躍する自然写真家。もうお一方は東京で活躍するフォトグラファー。

 結論としてだが、いずれの方からも満足ゆく回答は得られなかった。お仕事の撮影はほとんどデジタル化しており、最近はフィルムに触ることがないとのことだった。

 うーんやっぱりか。いや、このお二人ならば今でもフィルムだろう、と思って質問したのだが。。。。これが現状である。

 折りしも横浜でCP+が開催されており、PENTAX645Dのブースで吉村和敏氏が作品展示している。氏のブログにその作品についての記述があり、4×5を超える描写力と書いている。これが事実なら、いよいよフィルムの出番は少なくなってゆくと思われる。時代はもう本当にデジタルにスイッチしそうだ。

 5年後、いまのようにフィルムが使えるか分からない。だから、いまこそフィルムだろうと僕は考えた。デジタルの欠点として、標準化スケールがあいまいになるという問題がある。僕はその検証の意味もあり、いま再びフィルムをデジタルと平行して撮ってゆくことにした。

 とりあえず、RVPFとRVP50をテストして、双方遜色なければRVPFを使うことにする。
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by se-ji0038 | 2010-03-12 06:24 | 写真

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