ベルビア

b0178335_5412657.jpg リバーサルフィルムについて調べている。

 かつて僕はKodakのEPRを主として使っていた。100の時はEPPを。E-6現像の外式フィルムである。時にKR、PKRなどを使用していた。それは内式フィルム。かつてそれは東洋現像所(現イマジカ)しか現像対応していない時代があった。そして現在それらは既に販売されていない。当時の経験は役に立たないので、一から勉強しないとならない。

 ベルビアの現行には3種類のラインナップがある。RVP F 、RVP 100 、RVP/RVP50 RVPは僕もかつて使っていたがRVP50というのは知らなかった。Wikipediaによると、2005年にRVPは生産中止になり、その後をRVP100が引き継ぐ予定であったが、RVPとRVP100は発色が異なり、ユーザーの要望を受けてRVP50が事実上RVPの後継フィルムとして開発されたらしい。

 またRVPFはRVP50やRVP100とは方向を異にしており、忠実な色再現のまま高コントラストと高彩度の発色をするフィルとして開発されたらしい。つまりRVP50 RVP100 RVPFはいずれも発色が異なるということだ。

 僕はRVPの経験はある。RVP50はその発色を引き継ぐように開発されたとあるので、似たような発色傾向と思ってよいだろう。RVPFについては忠実再現を狙ったフィルムということで、RVP50より明らかにコントラストや彩度が抑えられているようだ。ではRVP100が従来のRVPとどのように発色傾向が違ったのか気にかかるのだが、あえてRVP50が開発された経緯を考えると気にしなくて良いフィルムなのかもしれない。

 RVP50かRVPFか、どちらのフィルムを使ってみようか?いずれにしても1本づつ取り寄せてテストしてみるしかあるまい。近日中にテスト実施の予定。

 ところで、屋久島でフィルム現像って、どうするのだろう?ネガはミニラボがあるが、リバーサルは?そういうことも一から調べなくてはならない。
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by se-ji0038 | 2010-03-08 23:39 | 写真

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