DSC-HX5V

b0178335_4585929.jpg SONYからちょっと気になるデジカメが発表になった。

 DSC-HX5V

 デジカメとしての基本性能は1/2.4型CMOSセンサー1060万画素。25-250mm光学ズーム(35mm換算)というところでそれほど目新しさは感じないが、キーデバイスであるCMOSが裏面照射型になったことが大きな特徴だ。

 裏面照射型CMOSの特徴は高感度に強いこと。つまり暗いところでもキレイに写すことが出来るのだ。裏面を簡単に説明すると、光を受ける撮像素子は従来表側に配線があった。そのため配線の隙間を通過した光だけを取り込んでいたのだが、裏面照射型は配線を裏へ持って行った。だから配線が光の取り込みを邪魔しない。よって同じ状況でもより多くの光を取り込むことが可能になって暗い場所でもキレイに写るというのだ。

 それとこのカメラの大きな特徴はムビー機能が強化されたことだ。AVCHDのフルハイビジョン(1920×1080、60i)に対応している。またカムコーダーのHDR-CX520Vなどで定評のあった「光学式手ブレ補正/アクティブモード(リンク先はHDR-CX520V)」を搭載している。これにより歩き撮りの可能性が高まった。

 じつはHDR-CX520Vを本気で検討していたのだが、従来のカメラ機材に加えて更にムービー機材を増やすことに躊躇いがあり踏み切ずにいた(容積・重量面で)。しかしコンデジくらいなら問題にならない。SONYも今春からコンデジでフルハイビジョンに本気で取り組んでくるようだ。実写サンプルが出てくるのが楽しみ。

 また先行したPanasonicがどう迎え撃つのか?FT-1の後継機種がどうなるのかも?期待して待ちたい。
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by se-ji0038 | 2010-01-19 23:58 | カメラ

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