データ整理

b0178335_5283577.jpg 冬の写真を集める必要があって、サボっていたデータ整理に一日かけて取り組む。先般より現像にCapture NX 2を使用するようになったのだが、これを使うことによってイメージどおりに仕上がるようになったことはとても歓迎している。一方、このソフトを使用してみての不満は動作がとても重いことだ。
 
 現在PCのスペックはCore2 Quad 2.40GHz RAM4.0(実際には3.0しか認識していないが)をWindosXPで動かしている。この状態で動作は相当重いと感じる。CanonのDPPなどと比較してみるとその重さは歴然。PhotoshopCS3のRAW現像と較べても重い。このソフトは相当にメモリを必要としているのだろうか?32bitOSではこれ以上メモリを認識しないので、状況を改善したければ64bitにしないとならないのだが、そうすると互換性の問題が出てくる。色々と厄介だ。

 仕方ないので、Capture NX 2での操作は最低限にしてPhotoshopのアクションを使って上手く連携させることにしている。そのデータ整理ルーチンを簡単に紹介する。

1)画像選択 ビュワーとして FastStone を使用している。このソフト軽くて使い易いです。
2)RAWコピー FastStoneのショートカット(C)でRAWをコピーしてリネームする。
3)RAW現像  リネームしたRAWをダブルクリックしてNX2を起動。現像処理する。
4)PSに渡す  NX2のF→WでデータをPhotoshopに渡す。
5)PSでバッチ処理 TIFと2種類のJPEGをアクションで一括生成。フォルダに格納して終了。

 最終的な仕上がりとしてはA3ノビサイズにプリントする用のTIFデータ(短手方向329mm)と、サムネールとして2種類のJPEGデータ(長手方向、1200pxと560px)が出来るようにしている。そこで現像済みデータをPhotoshopに渡した後、それをアクションで一括処理している。このとき注意しないとならないのはデータがそのままでは16bitなので8bitに変換しないとJPEGが生成できないことだ。

 このルーチンでは、最初にRAWをコピーして複製を作ることによってマスターの多重化をしている。そのコピー先はRAID1で運用している外付けHDDなのまずこれで3重コピー。そして整理の終わったものを更にコピーして最終的に4重コピーを作成している。データを失うときは一瞬なので、バックアップには神経を使っています。

 ところで、集めた冬の写真から5,6枚を選んで島内で写真のミニ展示を計画しています。具体化したらアナウンスしますが、冬の写真を眺めていてちょっと面白いアイディアが浮かんだので、その方向で展示プランを詰めてゆく積もりです。いずれにせよ屋久島の風景を展示するのですが、見せ方を従来と少し変えてみたいのです。準備が出来たらここで案内します。
[PR]

by se-ji0038 | 2009-11-19 23:28 | 写真

<< 県民の歌    もう一度学びたい古事記と日本書紀 >>