林忠彦の世界

b0178335_5372522.jpg 林忠彦 日本の写真家1918~1990年。

 銀座の酒場ルパンで撮った「太宰治」のポートレートはあまりにも有名。この太宰を含む文士の時代というポートレートシリーズは、土門拳や木村伊兵衛のポートレートと並び称され、日本の写真史に燦然と輝く傑作。

 この林忠彦を特集した写真展「林忠彦の世界」が、1993年に東京都写真美術館で開催され、その時に作られたダイジェスト写真集が、原のnomado cafe の本棚においてあった。これはnomadoのアキさんの本らしい。nomadoに行くたび、この本を眺めていたのだが、もう少し時間をとって眺めたくなったので、お願いして借りてきた(ちなみに、借りるにあたっては、交換として手許にあったAnsel AdamsのExampleをおいてきた)。

 改めて時間をとって眺めているが、色々と考えさせられる。しかしこの本は貴重です。来週には返却しておきますので、ポートレートに興味のある方はnomado cafe まで足を運んでページを繰ってみてください。
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by se-ji0038 | 2009-11-13 05:57 |

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