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屋久杉自然館カレンダーコンテスト

b0178335_12141167.jpg 屋久杉自然館が開催している「第3回 あなたが選ぶ屋久島写真コンテスト2012」に僕も写真を1枚出していた。

 これはプロアマ、島内外問わず、誰でも写真を応募できるもので、それを来館者が投票して順位を決めるというシステムになっている。で、上位12枚の作品でカレンダーをつくるというものだ。

 春先、屋久島写真クラブの月例の中で話題になり、全員で出す話になった。だが、僕には躊躇いがあった。仮にも僕はプロを名乗っている。アマチュアの人と同じ土俵に乗って、万が一にも選外になったら、これはちょっとカッコ悪い。そんな僕の心中を見透かした古賀氏は「あえて新人と同じ土俵で自分を試すベテラン芸人の例」を出して僕の尻を叩いた。

 単純な僕は、それじゃいっちょうプロのチカラを!ってなわけで、写真を選んで提出した。でも本音を言えば内心ヒヤヒヤだった。だって先にも書いたけど、万一にも選外になったら、これはちょっと。。。なのである。しかも来館者の投票では、結果がどう転ぶか?まったく読めない。だから、入選の連絡を貰ったときは、嬉しいというより、ホッとしたというのが本音でした。よかった!

 僕の写真は宮之浦の城ケ平から種子島のロケット打ち上げを撮ったもの。あえてオーソドックスなところを外して里地の風景で尚且つ、単純に風景との出合いを撮ったものではなく、キチンとした事前の予測イメージと技術が無ければ撮れないという写真を選んだ。プロなりの意地みたいなもの。でも結果は全体で6番目の得票。まあまあ順当だったのではないでしょうか。とにもかくにも、選に残ってホッとしました。

 屋久島写真クラブからは神崎くんが昨年に引き続いて今年も選ばれています。それも準グランプリ。立派な結果です。

 
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by se-ji0038 | 2012-09-23 12:39 | 写真

Chome

b0178335_1951468.jpg 便利だけど、ある意味怖いなぁ~と思った出来事。

 動作が軽いということでChomeを使っているのですが、台風の裏画面で懸案だったメインPCのリカバリーをしていてちょっとビックリしてしまった。それは、リカバリー後にChomeを新たにインストールしてG-mailのアドレスとパスワードでログインしたら、従前使っていた環境がすっかり回復されたこと。

 どういうことかと言えば、ChomeのツールバーにあったTwitterなどのSNSやブログやMTなどのCMSなどへも、一気にログインできるようになったのだ。そうしたものはいちいち個別にログインをやり直さないとならないと思っていたから、ある意味助かったのだけど、良く考えてみるとHDDはフォーマットしたので、ローカルには一切データが残っていなかったはず。それでも回復したということは、こうしたデータが知らないうちにクラウド化されていたということ。

 そういえば、Andoroidもアドレス帳などいつの間にかクラウド化されていた。端末故障のとき直ぐ復元できて助かったのだが、そうしたデータはどこにどのような基準で保管されているのだろうか?

 LINEも入れてみたけど、端末にあったあて先でLINE登録者へ一気に案内が流れたし。なんだかなぁ~と。

 便利だけど、ちと怖い気がする。
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by se-ji0038 | 2012-09-16 20:03 | パソコン

淀川小屋まで

b0178335_5293368.jpg 妻と娘たちを連れて淀川小屋まで行ってきた。

 ナカガワスポーツでベビーキャリーを借りて娘は僕の背中に。娘の体重も既に10kgを超え、カメラなども背負ったので、総重量は15kgを超えたくらいか?このところ少し運動不足の僕は、事故の無いようにゆっくりと歩き、淀川小屋までたっぷり1時間以上掛けて歩いた。

 スタートが遅かったので登山道では誰とも会わない。我々だけの貸切の屋久島の森。いままでにこのコースをどれくらい歩いたか分からないが、こんなにゆくりと、ゆったりと森を見ながら歩いたのは初めてではないだろうか?実にいい森だと思った。

 淀川小屋までは昨年の今頃も家族で行ってみようと、ベビーキャリーをレンタルしたのだが、娘のあり得ない大泣きであえなく断念した。1年過ぎてようやく家族で淀川小屋へ行くことができた。淀川小屋は僕と妻が出合った場所なので、いつか家族で行ってみたいと思っていたのだが、ようやく念願が叶った。
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by se-ji0038 | 2012-09-13 23:59 | 日々

ワンダーフォーゲル 2012年 10月号

b0178335_536276.jpg ワンダーフォーゲル 2012年 10月号 [雑誌]の巻頭、わたしの登山計画に障子岳の写真を1枚提供しています。
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by se-ji0038 | 2012-09-12 23:59 |

小さな旅「雨の森~鹿児島県屋久島~」

先日我が家にもちょこっと寄ってくれた、NHK鹿児島のディレクターのKさんより番組放送の案内がありましたので転載してお知らせします。

志戸子の中馬慎一郎さんが少し登場するとのことです。

全国放送でした(9/7修正)。


小さな旅「雨の森~鹿児島県屋久島~」
9月6日(木)11:05~11:30
9月8日(土) 5:15~ 5:40
9月9日(日) 7:45~ 8:10

*すべて午前中です。たくさん放送しますがすべて同じ内容です。
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by se-ji0038 | 2012-09-05 23:59 | 日々

ふるさと

 期せずして、似たようなお仕事のオファーを二件貰った。いずれの方も屋久島のご出身で出郷の方。お一人は関東、もうお一方は関西。

 年齢を重ねてきて、このごろふるさとを想うことが多い。若いときには分からなかったふるさとの良さが最近見えてきた。何か島に係わるお仕事をしたい、島に貢献できるお仕事をしたい、と発想し、そこに僕の写真を使いたいというのがオファーの主旨。それぞれ分野は違えど、写真が必要なことは同じ。そこに僕の写真を選んで貰ったことは本当に光栄だ。

 なんだか不思議なのだが、同じタイミングで、まったく別の分野の方から、似たようなお話を聞いた。ふるさと、ということを強く考えた一日になった。

 別件、2年前の5月に見送った友人たちが9月1日に入籍したのを知った。ちょっと用事があり連絡をとったら、そういうことだ、と。彼らはいま岐阜県の高山に住んでいる。おめでとう。ほんとうにおめでとう。
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by se-ji0038 | 2012-09-03 23:59 | 日々

永田の浜で

b0178335_674832.jpg 久しぶりに家族で永田の浜までドライブに行ってきた。

 午前中はお天気が持ってくれて、暑い暑い夏の浜辺で妻と娘たちの写真を撮った。考えてみると、家族の写真をあまり撮っていなかったなぁ~と。

 世間的にいうと、家族写真を撮りたくてカメラを始める世の父親というのは多いらしい。たまは仕事を忘れて純粋に写真を楽しみたいと思うのだが、肩にカメラをぶら下げていると、無意識に風景を探してしまう自分が、なんだか可笑しくなる。

 ところで、つわのやさんのマムズキッチンでランチと考えていたのですが、日曜は休みでした。じゃらい亭も臨時休業。もはや選択肢を失って、お昼ご飯は宮之浦の自宅まで戻って食べましたとさ。
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by se-ji0038 | 2012-09-02 23:59 | 日々

10年

 ふっと昔のことを思い出してみる。僕が屋久島に初めて上陸したのは2003年10月5日だった。南九州へ登山に来て、霧島(韓国・高千穂の峰)、開聞と踏んだあと屋久島へ渡り、宮之浦を踏みに来たのだ。気がつくとあれからまるまる10年が経とうとしている。
 
 この10年、色々なことが変わったと思う。社会の状況も変わったし、僕自身の於かれている状況も随分様変わりした。なにより、10歳年をとった。そしていまは家族も増えた。考えてみると本当に不思議だ。

 屋久島を撮り始めて10年。僕なりの屋久島というものを、写真集の中で示せたと思っている。写真集を出版できたことは、本当に自分の中では大きなことだった。そしてその本がキチンと売れて、2刷りまでいったことも嬉しかった。

 そんなことを考えながら、裏画面で新しいテーマの研究を始めている。そのために資料として本を一冊注文した。いままでとはガラリと方向性を変えたテーマでもある。まだ自分の中では漠然としているが、それが次の10年のテーマになり得るか?まだ良く分からない。
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by se-ji0038 | 2012-09-01 00:00 | 日々