<   2012年 07月 ( 15 )   > この月の画像一覧

写真集「屋久島」2刷り

b0178335_1538086.jpg 昨春に出した写真集「屋久島」が増刷になり、2刷りが手許に届きました。

 こんな時代に増刷になり、みなさんに感謝いたします!
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by se-ji0038 | 2012-07-30 15:40 |

屋久島COLOR 大沢成二作品集 2013

b0178335_5311698.jpg 昨年に引き続き、屋久島COLOR Spiritual Island 大沢成二作品集 カレンダーが今年も制作されて島内の店舗で展開が始まりました。

 山と渓谷社のサイトでも紹介が始まっています。

 Amazonでは現在予約受付中です。
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by se-ji0038 | 2012-07-26 23:30 |

産経新聞科学面「写生」連載8回 トビウオ

 産経新聞の科学面で連載が続いている「写生」ですが、第8回目の「トビウオ」が掲載されました。

 それ以前の7回分はバックナンバーとしてMSN産経で読めます。

 【大沢成二の写・生】ズアカアオバト
 【大沢成二の写・生】アオウミガメ
 【大沢成二の写・生】ミソサザイ
 【大沢成二の写・生】ロデオ
 【大沢成二の写・生】ツマベニチョウ
 【大沢成二の写・生】アオゲラ
 【大沢成二の写・生】ヤクザル
 
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by se-ji0038 | 2012-07-23 23:59 | 新聞から

産経新聞科学面「写生」連載7回目終了

 産経新聞の科学面で連載が続いている「写生」ですが、第7回目の「ズアカアオバト」まで終了しました。

 それ以前の6回分はバックナンバーとしてMSN産経で読めます。

 
 【大沢成二の写・生】アオウミガメ
 【大沢成二の写・生】ミソサザイ
 【大沢成二の写・生】ロデオ
 【大沢成二の写・生】ツマベニチョウ
 【大沢成二の写・生】アオゲラ
 【大沢成二の写・生】ヤクザル
 
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by se-ji0038 | 2012-07-16 23:59 |

トマトのパスタ

 先日、ジュエリー作家の中村圭さんから教わった「トマトのパスタ」。

 トマトを角切りにして、オリーブオイルで炒め、塩で味付けしてソースにするというシンプルなもの。試してみましたけど、いけます。トマトソースというとホールトマトという先入観があったのですが、生のトマトはとてもフレッシュで、それだけで美味しい。病み付きになりそうな味でした。

 余裕がなくて写真は無い。また写真に撮るにはもう少し盛り付けを研究しないと。
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by se-ji0038 | 2012-07-15 23:59 |

幸せ写真

b0178335_17324622.jpg Mとその奥さんの写真を撮ってアルバムをつくった。僕からのささやかな結婚祝い。

 撮影場所は彼らの希望で晴耕雨読の庭先。イキナリ梅雨明けしたような強烈な日差しが照りつけた屋久島で、人物写真を撮るにはちょっと難しい条件だったけど、ベストを尽くし、持てる技術と機材を投入して撮った。なかなか良い写真になったと思っている。

 結婚して、一緒に長く暮らしてゆくうち、いろいろな困難にぶつかることがあるかもしれない。そんな時には、写真を見返して、屋久島の強烈な日差しに祝福された日のことを思い出してほしい。そんな気持ちを込めて撮った。写真ってきっと、そのときの幸せな記憶も一緒に写り込むと思うから。

 こんな風に、誰かを幸せにする写真。それが僕の写真を撮る意味においての本質だと思っている。そう、風景でも、人物でもスナップでも、僕が写真を撮る意味は、そこだと思う。ぼくは誰かを幸せにしたくて写真を撮っている。見た人が幸せを感じてくれる、そんな写真をいつも撮りたいと思っている。
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by se-ji0038 | 2012-07-14 23:59 | 写真

森のなかで

 お弁当を持って、朝から一日森の中でカメラを構えて、自分の理想の状態になるのを待っていました。しかし、結果は空振り。こんな日もあるさ、というか、こんな日の方が圧倒的に多いのですが。

 でもなんだか、こんな風に一つのテーマに向かって、一箇所で丸一日カメラを構えているのは、本当に久しぶりのことです。ちょっと前までは、よくこんな風に何日も何日も同じところでカメラを構えてひたすら、自分の理想とする状況が現れるまで待ち続けたものなのですが。よく根気があったものだと思います。

 撮れなかったけど、でもなんだか、自分の気持ちを揉み解してくれたような一日になりました。
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by se-ji0038 | 2012-07-13 23:59 | 日々

あなたが選ぶ屋久島写真コンテスト2012

 屋久杉自然館で開催されている「あなたが選ぶ屋久島写真コンテスト2012」に僕も1枚写真を出しています。

 先般、屋久島写真クラブの月例の折、この話題になって、それぞれ応募してみるような話になっていたのです。見に行ってみると、屋久島写真クラブのメンバーは3人とも応募していました(僕以外はちゃんと2枚づつ出ていました)。

 このコンテストの審査員は自然館を訪れた一般お客さんです。そうした人たちがどのような写真を支持するのか?とても興味深いと思っていますし、そうした人に支持されるだろうと考えた写真を選んで応募してみたのですが、自分の考えと、一般のお客さんの支持とが一致するのかどうか?興味のあるところです。

 興味のある方は、ぜひ自然館に足を運んでみてください。
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by se-ji0038 | 2012-07-12 23:59 | 写真

再会

 昨年4月5日、写真集のプロモーションの為行った東京は、震災の影響が未だ色濃く残っていた。そこで、これから仕事もアパートも一切合切整理して、被災地へボランティアへ行くのだというMに会った。新宿の南口に大きなザックを背負って現れた彼は、本当に身一つになって北の地へと旅立って行った。そのMが屋久島へ来た。家族を伴って。

 昨年末、東京にあったかつてのMの住所へ年賀状を送るかどうか?少し迷った。ボランティアへ行った先の住所は分からなかったし、彼が転送の処理をしていなければ50円のハガキ代が無駄になるのだが、ぼくはそのとき、届かなくてもいいから出してみようと思ってハガキを投函した。そして2月過ぎに、彼から1枚のハガキが返ってきた。ああよかった、やっぱり届いていたのだと思いながらハガキを裏返すと、そこには短く、「結婚しました」と書き記してあった。

 人生なんて、どこでどうなるか?本当に分からないと思った。

 こんかい初めて会った彼の奥さんに、Mのどこが良かったのか?聞いてみた。彼女は、Mの第一印象を、「相当の変わり者」だったとしながらも、「少し彼のことが分かってゆくと、とにかく何事に対しても真剣で一生懸命なところが良かった」と語った。ちゃんとMの本質的な魅力を分かってくれる人がいて、どこかでそうした人と出会って、人は家族になってゆくのだなぁ~と思った。
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by se-ji0038 | 2012-07-11 23:59 | 日々

屋久島ヒトメクリ. 8号

b0178335_18252758.jpg 屋久島ヒトメクリ.の8号が発売になりました。

 この本は1年間に3冊のペースで発刊されているので、次の9号で丸3年続けたことになります。「石の上にも3年」という言葉がありますが、何事も3年続けてゆくのは大変なことです。僕自身も創刊号から取材記事を書かせて貰っていますが、やってみて、ほんとうに続けてゆくことは大変だと感じています。

 ところで、8号にゲストで出ていただいたのは、志戸子地区に住むガイドの中馬慎一郎さんです。中馬さんは、海と山の両方のガイドをされている、屋久島のガイドさんとしても珍しいアプローチをしてしている方ですが、山ばかりに注目が集まる屋久島にあって、海と山との関係性について、自分自身がより深く知る為にも、ガイド業をしながら、勉強しているのだという話しが聞けました(そのあたりについては、取材して記事に書きましたので、本誌を買って読んでいただけたら幸いです)。

 屋久島は島なので、当然のように周囲は海なのですが、島という環境で2000mに届きそうな山岳域を抱える場所が世界中を見渡しても稀有なため、どうしてもピンポイントで山にフォーカスがあたり勝ちです。でも、ほんとうはその両者の関係性こそ、屋久島においての大きな特徴であり、それは見方を拡大してゆくと、日本そのものが島国であり、山岳国であり、屋久島は日本列島の縮小モデルなのだというような話しで取材時に盛り上がったのですが、1000字という文字の縛りがあって、本文にはそこまでは十分に書き込めませんでした。このテーマについては、いつかどこかでしっかりまとめて書きたいと思っています。

 ところで、今号から、井坪美紀さんが連載している「不朽の言の葉 屋久島齢人」の写真撮影を、屋久島写真クラブのメンバーである、神崎真貴雄くんが担当しています。記事とともに、こちらの写真にもぜひ注目してください。
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by se-ji0038 | 2012-07-10 23:59 |