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EVFの可能性

 朝方の暗い時間にD7000に500mmのレンズをつけて撮影した後、V1に200mのレンズでも撮影してみた。理由はD7000のセットだとシャッタースピードが足りなかった(500mmの解放はF6.3なのに対して200mmはF2.8)ので、明るい200mmでそれを補おうと思ったのだ。

 すると、薄暗い条件で、OVFとEVFでは見え方が全く違うことに気がついた。機構が違うので、当たり前といえば当たり前だが、EVFはまるで昼間のように明るく良く見える。現状、Nikon1 V1のEVFには色々不満もあるももの、こういった面での可能性を使ってみて感じた。

 そんななか、いつも参考に読んでいるブログに「EVFはフォーマットサイズの壁を破る」という内容のエントリーがあり、なんとなく納得してしまった。ここで書かれているように、Nikonのカメラにはクロップモードが用意されているが、あえてそれを使うことはいままで無かった。

 僕はD700だったので、まず第一にクロップしてしまうと画素数が足りなくなってしまう(510万画素)。それにファインダーの見え方は変わらないので、使用に際しては問題が出てくるのだ。しかし新しいD800だとDXモードで1600万画素相当となり、画素数的には十分実用に耐える。あとはファインダーの問題だが、確かにEVFならその問題がクリアできる(マグニファイアーを使うという手もあるが、撮影情報の読み取りに問題が生じる。)また三脚を使用しての風景撮影ならLVを使うことでEVFと同じ効果が得られる。

 ファインダーをEVFにすることで、ミラーボックスを廃してボディーを小型化できるし、ビデオカメラの進化方向などから考えて、いずれカメラもEVFの方向へ向かうという予想は、あながち突飛とも言い難いと感じた。
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by se-ji0038 | 2012-05-31 23:58 | カメラ

shizuku gallery & La table

b0178335_1451848.jpg ジュエリー作家中村圭さんと、画家の高田裕子さんの連名で、shizuku gallery のDMが届いた。6月2日にオープンする。

 インフォメーションによると、毎週土日の11:00-19:00空けているとのことだ。ブログがあるので、詳細はそちらで確認されたし。


b0178335_14561959.jpg また同じ敷地にある La table も同じ日にオープンする。そして、ランチの営業は、5月27日にプレオープンを始めている。

 こちらのインフォメーションには、土日 12:00~17:30(lo17:00)でLunch or Tea time を。月~金は1日1組限定の完全予約制で Lunch 12:00~15:00 Dinner 18:00~21:00 となっている。

 みんな色々動いていますね。夏に向けて、色々盛り上がってゆきます。



 
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by se-ji0038 | 2012-05-30 23:59 | 日々

夢は

 わたなべ美樹さんが Twitter でこう書いていた。

 「夢はかなえることが大事なのではなく、追いかける中で成長することが大事だと思います。是非、夢を追いかけて下さい。」

 なんだかすごく自分の中に落ちた。そのとおりなのだ、もちろん夢はかなえたいけど、ほんとうに大切なことは、夢を追いかける過程で努力して、自分が成長してゆくことなのだ。つまり人生の究極的な目的とは、成長することなのだと思った。これは一つの真理だ。今日はいい言葉に出会った日。

 別件。東京のO氏が産経新聞の記事をPDFにしてメールで送ってきてくれた。アオゲラの記事はちゃんと掲載されていました。忙しいなか、こんな風に情報を呉れた彼にはほんとうに感謝。

 屋久島に移住した5年前の僕に新聞での連載なんて考えられなかた。屋久島の写真集を出版しようと決めて、一途に写真を取り続けてきたなかで、それだけ僕も成長できたということなのだろう。生きている限り成長を止めることはできない。また新しい夢を描いて、それに向けてもう一段高いところ行きたい。
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by se-ji0038 | 2012-05-29 21:04 | 日々

産経新聞連載

 産経新聞の科学面の「写生」というコーナーで、先週より小さな連載がはじまった。生き物関係の記事で、毎週月曜日掲載で10回の予定。28日の第2回目は「アオゲラ」をとりあげた。

 お世話になっている東京の編集者さんからメールを貰って、28日の紙面にも無事記事が載っていることを教えて貰った(僕は未だ紙面を見ていないのです)。

 いままで、雑誌や単行本の記事執筆などは経験があったが、新聞連載は初めて。こうして多くの方に自分の写真を見ていただく機会があったことを、ほんとうに嬉しく思っている。

 ところで、神戸にいる妻の両親から、「産経新聞を買って読んだが、記事を見つけられなかった」というメールが来た。調べてみると、産経新聞は東京と大阪に本社があって、関東と関西で管轄が分かれているようだ。どうやら、関東と関西で紙面が異なるようですね。
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by se-ji0038 | 2012-05-28 23:59 | 新聞から

東北からの注文

 webショップの方に、写真集の注文を貰った。注文の主は宮城県石巻市の方で、備考の欄に、ご本人が何度か屋久島を訪れたことがあること、僕の写真のファンであること、被災地の様子や、ご自身は無事だったものの、大切な近しい方を震災で亡くされたこと、被災地の厳しい現実、再び屋久島へ旅行することを目標に、日々の活力としていることなどを、書き添えて呉れていた。

 何か気の利いた言葉を掛けることができるといいのだが、と思ってみたが、いまの僕はあまりにも無力だと感じ、心を込めてサインした写真集と一緒に、お見舞いにと、ポストカードを何枚か入れてお送りした。

 そして、本が届き、お礼のメールが来た。メールの最後は、「次回作も楽しみにしています」と括られていた。

 僕の本の出版のタイミングは、震災と重なってしまったのだが、出版社の社長が「こういうときだからこそ、美しい風景写真の本を出すことには意味がある」という趣旨のことを言っていたのを思い出した。

 苦労して出した本だったけど、こうして何かの役に立っていることを、メールの文面から感じ、ほんとうに嬉しく思うとともに、気持ちを新たにまた屋久島を撮ってゆこうと思った。
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by se-ji0038 | 2012-05-27 23:59 | 日々

選択できないことへの不満

 先日ある場所で、ある飲食店の話になった。僕はその店で一度しか食べたことが無いのだが、それはもう一度食べに行きたいと思わなかったからだ。というか、その飲食店が料金をとって客に料理を出していることに疑問を感じてしまったくらい、自分には合わなかった。しかし、周囲の評判はそれなりで、僕ほど酷い評価を誰もしていないし、お客もそれなりに入っている。

 まあ、食べ物というのは好みなので、自分には合わなかったのだから、それはそれで問題無いと思うのだが、それでもやはり、皆がなぜあの店をそれなりに評価しているのか?自分では理解に苦しんでいる。また、なぜ自分ではそこまで評価が低いのか?キチンと結論を出せていなかった。

 そのとき飲食店の話を振ってきた人は、僕のその低い評価を聞くと、「屋久島の飲食店には、キチンと修行ぜず、素人の延長で始めてしまったような店も多い。そうした店と比べて、極端に内容が悪いと思わない」とそのときの話を締めくくった。まあ、そういう傾向があることも踏まえ、ちょっとこれはどうかな?と思うような店で食べても、僕はそこまでの不満を持ったことは無かった(僕はそこまで食べ物にうるさくない)のだが、その店に関してはダメだったのだ。

 それでよくよく考えてみたのだが、一つ思い当たったことがある。その店ではメニューの選択が出来なかった。そのときたまたまだったのか、詳しいことは忘れてしまったが、定食が一種類、つまりそれしか食べられなかった。それでそのメニューを頼んだら、まったく自分に合わないものが出てきた。

 僕が飲食店で食べた料理の中で、不味い料理として記憶しているナンバー1は、長野県の東信地方にあったあるラーメン店で出てきたラーメンだ。店に入った途端失敗したと感じたのだが、空腹に耐えかね、比較的料金設定の高いメニューをオーダーした(その方が安全だと思ったのだ)。しかし出てきたラーメンはほとんど食べることができなかった。しかたなく店を出てそのままコンビニに直行し、改めてパンを買って食べた。その日の昼食は高いパンを食べたことを良く覚えている。もちろんその店には二度と足を運んでいない(というか、後日通り掛たら潰れていた)が、それでも、その店でそのラーメンをオーダーしたのは自分である。つまり自分の側にもメニュー選択という責任が生じている。ほかに選択の余地があったので、別メニューであれば、違う体験だったという可能性が残っている。よってその失敗は、一方的に店側の原因と決めつけることができないのだ。

 つまり問題はそこにある。僕が評価していないその店では、メニューに選択の余地が無かった。そして出された料理がまったく自分の口に合わなかった。つまり、客の側からミスマッチを回避するメニュー選択というオプションが用意されていなかったのだ。お金をとって料理を出している飲食店ならば、あるていどメニューの選択ができて然るべきと僕は思う。そうでなくても良いけど、であればそれなりにストライクゾーンを広げて、より多くの層をキチンと満足させられる内容でないとダメだろうと。選択はできない、質は良くないでは、どうにもならない。というのが、良く考えて出した僕の結論でした。 
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by se-ji0038 | 2012-05-26 21:08 |

YNAC/ラターブルコラボツアー

b0178335_604758.jpg 屋久島自然クラブの活動のなかで、特別編として、YNAC/ラターブルコラボツアーが実施された。

 まだツアーの組立をやっている段階で、体験した参加者からアイディアを募るというテスト的な内容であったが、インタープリテーションに関してはYNACのO氏が担当し(あえてO氏と書く)、料理はラターブルの羽田シェフが担当している。

 僕は撮影に同行させて貰ったのだが、その完成度は高く、プロフェッショナルなO氏の自然解説を聞いて知識欲を満たしたあとに、羽田シェフのプロフェッショナルな料理を食べて食欲を満たす、しかも舞台装置には屋久島の自然という最高のロケーションを選んでいるのだ。事前に想像していたよりはるかに満足度の高い内容であった。

 問題点としては、あまりにも素晴らしいロケーションで美味しい料理をたらふく食べたため、もうそれ以上動きたくなくなってしまい、午後のツアーに出掛ける意欲がわかなくなってしまったこと。

 このツアーは近い将来にYNACさんの正式メニューとして募集が始まるようです。特にヘビーな屋久島リピーターで、ありきたりのツアーメニューには満足できないという方には、新しい屋久島の楽しみ方の提案だと思います(もちろん初訪島でイキナリ参加というのもアリですけどね)。YNAC+ラターブルのコラボツアーはすばらしい内容でした。
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by se-ji0038 | 2012-05-25 23:59 | 日々

SO-03Dクレードル加工

b0178335_5574855.jpg SO-03Dのクレードルを加工して、カバーをつけたまま充電ができるようにしました。

 SO-03Dにはソフトケースをつけて使用しているのですが、そのためクレードルを使って充電できません。充電のときはトップカバーを空けてUSBコネクタを差し込むのですが、その度開け閉めしていると、せっかくの防水性も早く損なわれると思いますし、何より面倒です。そこで、クレードルの内壁面を削って、ソフトカバーをつけたま差し込めるようにしました。

b0178335_62411.jpg 2本のヤスリと、電動ドリルを使って地道な作業です。

 なんとか使える状態までたどり着きました。使い勝手はイマイチなのですが、充電できることはできます。


 
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by se-ji0038 | 2012-05-24 23:59 | 電子機器

いま

 いまに集中。とにかく撮影に出かけること。全てはそこからはじまる。きょうの気づき。
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by se-ji0038 | 2012-05-23 21:56 | 日々

家のこと

 やっと少し時間ができて、前々からやろうと思っていた家のことに取り組む。まずは浴室の窓に網戸を取り付けることから。実は先日部屋の中に今年初めての蚊を発見し、手のひらで潰したら、既に吸血後だった。僕も妻もやられていない。ということは娘だ。浴室とトイレの窓に網戸が無いのが原因と思われ、材料を買ってきて大工仕事。我ながら、なかなかうまくできたと思う。

 また、食卓のテーブルが手暗がりなので、サムズに行って適当な照明器具を買ってきて、これまた取り付ける。うまい具合にイメージしていた器具があり、値段も手頃。取り付けて一件落着。

 こまごまと雑用の進んだ一日でした。


 それと、屋久島写真クラブのブログを更新した。5月の課題は「家族写真」でした。
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by se-ji0038 | 2012-05-22 20:52 | 日々