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業務連絡

 2月1日から20日まで屋久島を空けます。

 連絡は携帯電話か、メールでお願いします。

 よろしくお願いします。
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by se-ji0038 | 2012-01-31 22:59 | 日々

山岳島屋久島―秦達夫写真集

b0178335_615526.jpg 来島していた志水哲也さんから連絡を貰って少しの時間お会いした。色々写真の話を伺うなかで、秦達夫さんの「山岳島屋久島」をお持ちだったので見せていただいた。

 僕は屋久島に5年ほど住んで写真を撮っているのだが、その本には僕の見たことの無い屋久島が写っていた。素晴らしい本だと思った。

 秦さんとは不思議な縁があり、僕の中学時代の同級生が秦さんの遠縁にあたり、その彼から紹介を受け、昨年宮之浦のカフェ・ジェーンでお会いしたことがある。物腰柔らかく、相手を気遣う心づかいがにじみ出るお人柄で、粗雑な僕は話していて、なんだか自分が恥ずかしくなってしまうような気がしたことを覚えている。しかし、写真集を見て、秦さんがその柔らかな人柄の奥に、切れ味鋭い刃物を隠し持っていることを僕は確信した。

 僕だって無我夢中で屋久島を撮った経験のある男だ、写真を見ればその背景を想像することはできる。僕は5年前、ロケで屋久島をまとめることはできないと判断して移住を選択したが、秦さんはそれをロケでやり切った。僕には真似のできないことだと思った。

 品川のキヤノンギャラリーSで「秦 達夫写真展:山岳島 屋久島」が2月7日まで開催されている。かろうじて僕も最終日の7日に会場に行けそうだ(というか、この写真展をどうしても見たくて、7日に東京入りする日程を強引に組んだ)。屋久島に興味がある方で東京近郊の方は必見の写真展だと思います。最終日が迫っていますので、お急ぎください。
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by se-ji0038 | 2012-01-30 23:59 |

マクロ撮影テスト

 Nikon1 V11 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 の組み合わせで、どの程度のマクロ撮影が可能なのか?テストしてみた。というのも、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6について、メーカーのサイトには、最短撮影距離が「撮像面から0.2m (ズーム全域)」となっていたからだ。

 コンデジなどの性能表示では、レンズ先端からの値を示している場合が多い。また1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は最大撮影倍率0.21倍(35mm判換算 0.57倍)となっているが、これも35mm換算とかややこしい。実際にはどの程度まで寄れるのか?テストしてみた。


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1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 のテレ端(35mm判換算で81mmレンズの画角に相当)中央付近で約55mmの定規が収まる位置でピンがきた。

レンズ先端からは約110mmの距離。




 比較のために、ウチにあったHX5Vでもテストをした。仕様として、35mm換算で25-250mm相当となり、AF=ワイド端時約5cm-∞/テレ端時約100cm-∞となっている。

 ワイド端のときがマクロに強いということなので、その位置と、Nikon1の80mm相当に合わせて約3.2倍のズーム位置でもテストをした。

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ワイド端(35mm判換算で25mmレンズの画角に相当)中央付近で約70mmの定規が収まる位置でピンがきた。

レンズ先端からは約35mmの距離。

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ズーム約3.2倍(35mm判換算で80mmレンズの画角に相当)これもやはり中央付近で約70mmの定規が収まる位置でピンがきた。

レンズ先端からは約120mmの距離。




 また比較のために、D700024-70で換算80mmになるように54mm付近でテストした。

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ズーム54mm付近(35mm判換算で80mmレンズの画角に相当)中央付近で約94mmの定規が収まる位置でピンがきた。







 また比較のために、D7000+60mmマクロも試した。

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60mm(35mm判換算で90mmレンズの画角に相当)中央付近で約22mmの定規が収まる位置でピンがきた。

 60mmマクロは等倍で、D7000のセンサーが23.6×15.6mmだから、ほぼそれらしい結果が出た。





 HX5Vが35mm換算80mm相当のズーム域でワイド端と同等のマクロ性能を示したことはちょっと意外だったが、なかなか優秀だと感じた。

 実際のフィールドでのマクロ撮影で、Nikon1を未だ試していないが、80mm相当でこのくらいまで寄れるなら、一般的なコンデジに搭載されているマクロ機能と大差ないことになる。かむしろ優秀。レンズ交換式ということで、マクロレンズの発売もあるかもしれないが、専用のマクロレンズを使うとなると、被写界深度の問題なども係わってくるので、三脚が必須となる。このカメラの性格からして、そういった使い方は想定しにくいので、必要にして十分の機能は備わっていると思える。

 また、HX5Xが換算80mm相当でワイド端と同程度のマクロ性能を示したことは驚いたが、他の機種については個別にテストしてみないとなんとも言えないが、他も似たような傾向であるのなら、よりセンサーの小さなコンデジの方が手持ちのマクロ撮影には、被写界深度などの点から有利と考えている。

 また、それとは別に、Nikon1のようなカメラには、従来のカメラとは違った可能性を感じた。
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by se-ji0038 | 2012-01-29 11:50 | カメラ

アサイチで

 NHK あさイチのプレミアムトークのゲストが嵐の相葉雅紀くんで、映画日本列島-いきものたちの物語-のプロモーション映像が出てきました。

 屋久島パートも少し映って、僕の撮った映像も少しだけTVの電波に乗ってお茶の間に放映されました。屋久島パートはほとんど岩合光昭さんと柳瀬雅史さんが撮っているのですが、お二人の撮った映像とは違う角度から撮った僕の影像も本編で採用されたようです。

日本列島のパブリシティーに関しては、情報が来ています。
以下に掲載してご紹介します。

*************1/28更新版****************

●放送●

1月30日(月) フジテレビ系「SMAP×SMAP」<ゲスト(長澤まさみ)> 
日本テレビ系「NEWS ZERO」<特集(相葉雅紀)>

1月31日(火) TBS系「教科書にのせたい!」<ゲスト(長澤まさみ)> 
日本テレビ系「なんでもワールドランキング」<ゲスト(長澤まさみ)>

2月1日(水) 日本テレビ系「ヒルナンデス!」<インタビュー(長澤まさみ&ゴリ)


2月2日(木) フジテレビ系「VS嵐」<ゲスト(ゴリ)> 
TBS系「ひみつの嵐ちゃん!」<ゲスト(黒木瞳)> 
TBS「Nスタ」<企画特集・作品紹介> 
TBS「アカデミーナイト」<インタビュー(中村征夫カメラマン)>


2月3日(金) TBS系「A-Stidio」<ゲスト(黒木瞳)> 
日本テレビ系「ヒルナンデス!」<作品紹介>

2月4日(土) TBS系「夢!どうぶつ大図鑑」<ゲスト(長澤まさみ)>

2月5日(日) NHK「さわやか自然百景新春特集“森の国 日本”(再放送)」
<ゲスト(相葉雅紀> 
フジテレビ「皇室ご一家」<作品紹介>

※掲載日および放送日時は予定のため予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
※お住まいの地域によって放送日が異なります。(一部地域を除く)
詳しくは各局のホームページをご覧ください


●新聞・雑誌掲載●

1月31日(火) 「H」<相葉雅紀(表紙・インタビュー)/
長澤まさみ×出田監督×中村征夫カメラマン インタビュー> 

「週刊朝日」<長澤まさみ(表紙・インタビュー)>

2月2日(木) 「読売KODOMO新聞」<相葉雅紀(インタビュー)> 
「サンキュ」<相葉雅紀(インタビュー)>

2月3日(木) 「小学一年生」「小学三年生」「小学四年生」<相葉雅紀(インタビュー)> 

「シティリビング」<相葉雅紀(インタビュー)>

2月4日(土) 「アクチュール」<相葉雅紀(表紙・インタビュー)> 
「リビング新聞」<相葉雅紀(インタビュー)>

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by se-ji0038 | 2012-01-28 22:59 | 日々

Nikon1のセンサーを考える

b0178335_65262.jpg ちょっと気になっていたカメラ、Nikon1 V1 を思い切って注文した。

 なかなか購入に踏み切れなかったのはそのセンサーサイズ。Nikonは CX という新しいフォーマットで、13.2×8.8という新しいセンサーサイズを提案した。大きさの比較は左図による。


 1眼レフからミラーを省いたいわゆるミラーレスと呼ばれるカメラで先行した OLYUMPUS や Panasonic などm4/3陣営と比較するとそのサイズは一回り以上小さい。APS-Cを採用している SONY と比較すると面積比では半分以下である。これをどう捉えるのか?

 センサーを小さくすることで、カメラそのものを小さくできる。一般的なコンデジで良く採用されている 1/2.3型のセンサーを採用した PENTAX Q はレンズ交換式カメラとしては相当小さくまとめられている。しかし意外や意外、Nikon1はm4/3とそれほど大きさに違いが無い。というかE-PL3と比較するとカタログデータではボディーはV1の方が大きいのだ(標準ズームに関してはNikonの方が径が小さいが)。これをどう考えるか?

 センサーが小さいことにはメリットとデメリットがある。一番のメリットとしてレンズやカメラを小さくできるのだが、Nikon1では必ずしもそうなっていないのだ。またセンサーが小さいことは、大きなサイズのプリントに向かないという意味で不利になる。しかし撮影サンプルを検討して、A4プリント程度なら十分と判断した。場合によってはもっと大きなサイズもいけると思う。であれば、センサーの小ささを生かした使い方をしてみようと思ったのだ。

 具体的には野鳥の撮影に使おうと思っている。Nikon1はマウントアダプターFT1を介して既存のNIKKORレンズが使える。2.7倍換算になるので、200mmのレンズなら540mm相当として使えるのだ。500mmなら1350mm相当。

 また動画の撮影にも使ってみたいと思っている。そのためにもEVFのついたV1を選んだ。実機の到着が楽しみです。

 
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by se-ji0038 | 2012-01-26 23:59 | カメラ

ポータブルHDD

b0178335_9192531.jpg データを持ち歩く必要が生じて、ポータブルHDDを新たに購入した。

 買ったのはBUFFALO ポータブルハードディスク 1TB HD-PCT1TU2-BBJ。2.5inchで1TBの容量がある。値段は1万円ちょっと。

 ところで、引き出しを開けてみると使っていないポータブルHDDが1台。HD-PH40U2/UC。2004年に購入したもの。屋久島へ撮影に通っているとき、やはりデータを持ち歩く必要が生じて買ったもの。容量は40GBでやはり1万円程度で買ったと思う。

 8年の時を経て、お値段据え置きで、その容量はおおよそ25倍。ドッグイヤーとか、マウスイヤーとか言われましたが、なんとなく隔世の感があります。

 で、きょうは新しいHDDに、せっせとデータを移すとします。
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by se-ji0038 | 2012-01-25 09:30 | パソコン

Inspiron 1545 リカバリーメモ

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 Dell Inspiron 1545 のリカバリーについてのメモ。

 www.dell.com 画面で Ctrl+F11 で回復メニューがスタート。

 なぜか、このメニューはセットアップガイドに記載が無い。サポートに電話してオペレーターから教えて貰った。備忘録として残しておく。
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by se-ji0038 | 2012-01-24 22:59 | パソコン

カメラテスト

 屋久島自然クラブのメンバーとカメラのテストを兼ねて森へ。しかし生憎のお天気。それほど荒れたわけではないがとにかく気温が低かった。

 一日森歩きして、すっかり冷え切った体。帰りの車で暖房を入れたが復活せず。帰りついてお風呂とおでんでやっと復活。屋久島もこの冬一番の寒さかな。
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by se-ji0038 | 2012-01-23 23:59 | 日々

アプリ

 2月のアタマから20日ほど屋久島を離れて妻の実家の神戸と僕の実家の長野へ行ってくる。荷物を極力減らしたい関係で、今回はノートパソコンを持たずにiPad2だけを持ってゆくことにした。で、その間は、ブログの更新などもiPad2からになるのだが、その方法について調べてみた。

 FC2exciteも、専用のアプリがあった。使ってみたが、画像のアップも出来るようだ。これでブログの管理はなんとかなりそう。そのほか、メールのやり取りはG-mailに集約してあるので問題ないし、万一のときはLogMeInで屋久島のデスクトップを動かそうと考えている。

 しかし、それとは別にポータブルHDDにデータは持って歩く積もり。バックアップは必要ですね。何かのときは出先にあるパソコンを借りて作業しようと思っています。
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by se-ji0038 | 2012-01-22 23:04 | パソコン

伝える努力

 録画していた、NHKスペシャル「エベレスト ~世界最高峰を撮る~」を見た。見終わって色々なことを感じたが、その中でも「背景を伝える努力」について色々考えさせられた。

 世界の頂点である8848mからハイビジョンカメラで捉えられた初の映像。しかしそこへ至る過程は壮絶。それをこの番組ではキチンと伝えている。その努力が視聴者により深い共感と感動をもたらしていると感じた。

 取材当日は年に数回あるかどうか?という快晴に恵まれ、360度パノラマの絶景がカメラで捉えられている。しかし、もしその映像だけを見せられたとしたら、この番組に僕はそれほどの感動を覚えなかった。晴れてしまったことが逆に風景を単調にしてしまい、表現としての映像から面白みが失われている。しかし、そこへ至る背景を丁寧に取材して織り込むことで、撮られた映像の価値に深く共感できたのだ。

 僕も分野は違えど、風景という映像を見る人のところに届ける仕事をしている。そういう意味でこの番組から学んだことは多い。自分が撮影したものを「ただ投げつける」のではなく、見る人に「どのように届けるのか?」ということをこれからも常に考えてゆきたいと思っている。

 ところで、この番組は新春の2日に放送されたものだが、空き時間をみつけてやっと見た。このごろTVを見るまとまった時間がなかなかとれない。
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by se-ji0038 | 2012-01-21 23:58 | 日々