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来客

 ここのところ立て続けに来客があった。お一人はうら若き女性。もうお一人は父親くらの年配の男性。お二人に共通するのは、昨年島内で開催した写真展に来てくださったお客さんだったこと。

 女性の方は共通の友人を介してメールを、男性はハガキで連絡をくださった。それぞれの方と別々の日にお会いしたのだが、ありがたいことにお二人とも「僕の写真のファンである」と言ってくださった。

 写真という表現は、見る人にどのように届いているのか?リアクションがつかみにくい。それがこのように「ダイレクトな言葉によるフィードバック」として返ってくるのは本当に励みになる。

 我が家では来客に「ゲストブック」と称した大学ノートにコメント残して貰うようお願いしている。Sさんは恐縮しながらカメラを見たいというので「どうぞ」と渡したのだが、そのことをいたく感激して書き残してくれた。千葉からいらしてKさんは「写真集が出たら、2,3冊購入します」と記して帰って行った。

 こういう方たちの期待を裏切ってはダメですね。がんばって撮影にまい進して、なんとして屋久島を本に纏めようと、気持ちを新たにしました。
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by se-ji0038 | 2010-03-31 21:51 | 日々

大いなる山 大いなる谷

b0178335_21181149.jpg 撮影の空き時間に、文化村センターのTさんから借りた大いなる山 大いなる谷を読む。

 年頭のある集まりで剣岳の話になり、「点の記」から新田次郎つながりで「風雪の北鎌尾根」と「藤原てい」さんに話が発展して、僕が「風雪のビバーグ」、Tさんが「流れる星は生きている」をそれぞれ読んでいないことが分かり、それぞれオススメ本なので、「今度貸します」ということになって本を貸しあったのだが、Tさんは「風雪のビバーグ」のほかに「加藤丈太郎の単独行」とこの「大いなる山 大いなる谷」を貸してくれた。

 イキナリ3冊借りたので、「風雪のビバーグ」「単独行」と読んだのち、やっと「大いなる山 大いなる谷」に手がついた。

 志水哲也さんには一昨年ヤクスギ自然館で写真展を開催されたときに講演会へ出掛けてお会いしていたのだが、写真集以外の著作を手にとるのはこれが初めてだった。沢登りの記録については技術用語や現場の経験が無いことから場面をイメージし難かったが、冒頭の北アルプス全山縦走記については、僕の地元の山について書かれたものであり、なじみのある場所の描写が的確で、惹きこまれて読んだ。
 
 活字をとおして出会う志水さんは自然館でお会いしたイメージとは随分かけ離れていると言ったら失礼だろうか?しかしそれが僕の正直な感想。いずれにせよ、この本は山行に対する闘志を掻きたてられる内容。もうすこし前にこの本に出会っていたら何かが変っていたかも、と思わせる本だった。
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by se-ji0038 | 2010-03-30 23:13

月の時期

 満月のころ、夜討ち朝駆け。

 車の距離メータが伸びる伸びる。

 少々寝不足気味。。。。
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by se-ji0038 | 2010-03-29 23:09 | 日々

同じことを

 世界フィギュア女子シングル、浅田真央選手優勝しました。五輪後一ヶ月、練習を休んだのは一日だけだと伝えられている。アスリートとしてたゆまぬ日々の研鑽の結果が実を結んだのだ。この大会は、次に繋がる演技だったと思う。本当によかった。

 一方で、フィギアスケートって、ただ身体能力を競う種目ではないのだと、見ていてしみじみ感じた。技の細かな評価については良く分からないが、やはりその選手の持つ「現れ」というのが結果に直結していると思う。調子の良い選手というのは、その「現れ」がダイレクトに見ているこちらに伝わってくる。具体例を挙げると、SPでの長洲未来選手の現れは輝いて見えた。伸びやかで明るい演技。見ていて気持ちよかった。

 そういう意味で浅田選手の演技を振り返ると「流石!」と唸らせる演技ではあるが、見ているこちらの心を浮き立たせてくれる演技かどうか?という部分で少し「?」が残る。あの状況でキチンと点数を積み上げて優勝まで持って行ったのだから凄いと思うのだが、あともう少し「何か」を望んでしまうのは、贅沢なのだろうか?

 試合後のインタビューで「ノーミスで滑ることが出来た」ということを頻りに話していた。「ノーミス」。これが彼女の中での最大の目標だったのだろう。そしてシーズン最後の試合でキチンとその目標まで自分を持って行った。その意味で次に繋がる演技だった。しかしその次が難しいのだ。

 そんなことを考えていたら、同じようなことを考えて書かれた記事があった。

 僕の言いたいこともまったっく同じことだ。そして一つ象徴的に感じたこととして選曲がある。「ラフマニノフ」は高尚で良いのだけれど、個人的にはもう少しポップなメロディーで滑る浅田選手を見たい。フィギアスケートにおける選曲は、とても重要と、僕は素人ながら思った。

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3月29日追記

 書いたことを読み返しながら、自分が書きたかった核心に思い当たったので追記する。

 つまり「ノーミスで滑る」という目標はあくまで選手の個人的な内向きの目標であり、観客との乖離の匂いが問題なのだ。そこには積極的に観客を楽しませようという意識が見て取りにくい。フィギアスケートはアスリート競技であると同時に、エンターテイメント性を含んだショーの要素も大きいと思うのだが、これは勘違いだろうか?

 しかし、これはフィギアスケートに限らず「表現」に共通する大事な要素だと思う。もちろん写真表現においても。自戒をこめて。。。。
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by se-ji0038 | 2010-03-28 23:19 | 日々

gmail

 いまさらという気がしないでもないが、メインのメールを完全にgmailに移行しようかと思っている。色々理由があってOEを使い続けてきたが、メールを含むデータの管理を「もっとシンプルに出来ないものか?」と思ってのこと。

 とりあえずはgmailのIMAP機能を使ってOEとメールの同期をとることにした。うまく行ったらGmailをメインで使って、問題なければそのままgmailに移行しようと思っている。

 ホント、今更感はあるのだが。

 本日屋久島は天気イマイチ。気温は相変わらず低いです。とうとう買い置きの灯油が底をついたので、エアコンを動かして弱く暖房しています。
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by se-ji0038 | 2010-03-27 10:57 | パソコン

ロケハン

 朝からぐるりと島一周しながら、あちこちポイントで花の咲き具合のチェック。低気圧の影響で島の北西部は(東も)酷い風だが、南部は穏やか。同じ島の中とは思えない。

 車は潮だらけになってしまったので、また洗車にゆかないと。。。。
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by se-ji0038 | 2010-03-26 23:44 | 写真

オーマイス

台風第1号 (オーマイス)発生ですね。

まだ3月なのに!
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by se-ji0038 | 2010-03-25 08:24 | 日々

フィルムスキャン

b0178335_20273549.jpg 随分久しぶりにポジフィルムのスキャニングを行なった。僕が使用しているスキャナはEPSONのGT-X800。この機種も既に6年前の型になるのですね。

 Web制作の仕事をしていた時、ポジフィルムをデータ化する仕事がたくさんあり、このスキャナを買ったのですが、最近はとんと出番がありませんでした。で、久々に動かしてみると画像の中に何やら細かなシミのような点々が。。。。透過光ユニットのガラス内側が汚れてしまったためです(カビか?!)。

 仕方なく透過光ユニットをバラシてガラスの清掃からスタートです。その後どのコマをスキャンするかセレクトしてから機械的な作業を繰り返しましたが、どうしても細かなホコリが入ってしまうので、それを後からレタッチなどしていたら、20コマ読むのに半日掛かってしまいました。

 なんか、やっぱりフィルムって大変。フィルムの良さは分かっているつもりですが、後処理のワークフローのことも考えると、こちらをメインにすることは、最早無理!と感じました。

 
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by se-ji0038 | 2010-03-24 20:34 | 写真

クリスピア

b0178335_6332154.jpg ヤクデンのベスト電器で扱っていたEPSONのクリスピアが無くなった。写真用紙は光沢と絹目調に統一したようだ。

 屋久島だと、ここで無いと島内に無いということになるから困る。色あわせをクリスピアに最適化していたので、用紙が変るとまたテストをしないとならない。ネットで買えないこともないが、気軽に入手できないのはやはり不便。

 そういえば、A4での作品出力が2件ほど控えている。1件は30枚セット。1件は50枚セットだった。テストも含めると相当数出力しないとならない。紙もインクも少し余裕を持って注文しておくことにします。
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by se-ji0038 | 2010-03-23 23:32 | パソコン

食事当番

 我が家では今週から食事の準備を当番制にしてみた。ちなみに今週は僕の当番。

 「男子厨房に入らず」なんて言葉があるが、手際よく料理の出来る男はカッコ良いと僕は考える。しかし、いかんせ僕はその方面にまったく才能がない。ある場所で「料理の才能がない」と言ったら「料理は才能ではなく、やる気」だと言った旦那さんに奥さんが「あなたがそれを言う!」と突っ込む場面があったが、もし「やる気」なら、そこへ自分を追い込んでみれば何とかなるのか?と単純な自分。

 しかし、料理をしてみて気がつく。料理とは、既に買い物から始まっているのだと。料理ビギナーにとってそこにある材料で何かを作るというのはハードルが高い。ありものでの料理はイキナリ応用編だ。便利なネットには料理のレシピが溢れているが、いずれも材料が事細かに指定してある。まずはそれを揃えないことにはどうしようもない。だから自分で買い物にゆくことにした。そのためには、理路整然とするために、週代わりの食事当番を決めることにしたのだ。

 やってみると色々気がつく。立場が替わると相手の苦労やモノの見方が分かる。意外な効果アリ。お試しあれ。

 
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by se-ji0038 | 2010-03-22 23:17 |