<   2007年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧

宮之浦港

b0178335_17194138.jpg 車で宮之浦を通過した時、沖合いに停泊する自衛隊の船舶を見つけ、写真を撮ろうと堤防まで行くと、丁度、屋久島2が入港して来るところだった。屋久島2は二艘の自衛艦を大きく避けるように迂回し、目の前を真っ直ぐ横切って行った。甲板には沢山の人影が見える。色々な人が、色々な思いを抱いて、屋久島2に乗って来たのだろう。僕も通いの時はいつも屋久島2だった。あの甲板から、近づくにつれ、大きくなる屋久島を、いつも眺めていたのを思い出した。
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by se-ji0038 | 2007-07-26 17:19 | 日々

台風のつめ跡

b0178335_17135591.jpg 台風4号は島の色々な場所につめ跡を残して行った。世界有数のアカウミガメの産卵地として知られる屋久島の砂浜もその被害とは無縁ではなく、浜の形が変わってしまうほどの砂の移動があった場所もある。当然それ以前に産み埋められていたアカウミガメの卵は台風によって掘り返され、表面に露出して死んでしまった。
b0178335_1714913.jpg浜を歩くとそうした卵の殻が無残な姿でいくつも風に吹かれているのを目にする。被害を受けなかった卵が無事に孵って沢山の小亀が海へ帰って行ってくれることを願う。

東シナ海展望所の看板も倒れていた。相当の大風が吹いたのだろう。

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by se-ji0038 | 2007-07-23 17:13 | 日々

龍神杉

b0178335_17215844.jpg 月末から益救参道が一般開放されるという。その前にという訳ではないが、龍神杉を見に行ってきた。おおよそ海抜200m付近から登り始めるこのコース、今の時期は早出しないと気温が高いので厳しい。日の出と共に登り始め、4時間ほどで龍神杉へ。

 なかなか壮観な杉。しかし、最初にこの杉を見た僕の感想は「あれは合体木だな」というもの。写真では分からないが、現物を目の前にしてじっと眺めていると、そんな気がしてくる。勿論僕は樹木の専門家ではないので、全く個人的な主観で、根拠はないのだが、江戸時代にこの杉が材に不適として切り残された理由を考えてみると、そういう結論が一つ浮上してくる。あるいは、この杉には何か霊的な力があり、当時の人は敢えて切り残したのだろうか?一人きりで竜神杉の前に座り、長い時間、そんなことを考えていた。
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by se-ji0038 | 2007-07-21 17:20 | 日々

荒川分れ

b0178335_1784560.jpg 台風4号の影響で荒川登山口への道路が荒川分れから先、通行止めになっている。話には聞いていたのだが、昨日ヤクスギランドまで行ったついでに確認してきた。

 安房公園線を大型トラックが大きな土嚢を積んで上がっている。崩落箇所の修復工事をやっているらしい。トップシーズン真っ只中だけに、一日も早い復旧を願っている。
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by se-ji0038 | 2007-07-21 17:07 | 日々

益救神社の行灯

b0178335_1762588.jpg 所用で宮之浦の町まで行ったついでに益救神社に立ち寄ってみた。境内には子供たちの手によるものなのか、漫画のキャラクターなどを描いた行灯が吊るされていた。夏祭りの準備か何かか?
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by se-ji0038 | 2007-07-19 17:04 | 日々

台風通過

b0178335_1735845.jpg 台風4号が屋久島の西を通過して行きました。お昼前後が一番状態が厳しく、物凄い雨と風が吹き荒れました。頻繁に停電もおこるので、何かをする訳にもいかず、久々に本を読んで過ごしました。文庫が半分読めました。

 16:00過ぎ、ようやく雨が小康状態になってきたので、海岸まで行ってみたのですが、相変わらず波は高く、いつもは地元の太公望がのんびり糸を垂れている堤防で、波が大きく砕けていました。
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by se-ji0038 | 2007-07-14 17:02 | 日々

台風接近

b0178335_16593880.jpg 台風4号が接近しています。フェリーが欠航しているので一部生鮮食料品などが入ってこないため、島のスーパーマーケットの棚は写真のような状態になっています。
b0178335_16594913.jpg 宮之浦、通り沿いの各店舗は午後の早い時間から、台風に備えて店仕舞いして、雨戸を立てていました。台風4号は屋久島へ、明日のお昼頃最接近の予報です。

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by se-ji0038 | 2007-07-13 16:59 | 日々

大雨の大川

b0178335_16554317.jpg この日屋久島は朝から大雨。それに伴い雷も頻繁に光り轟く。尾之間まで行ったついでに大川の滝まで足を延ばした。

 県道を走り、橋の手前を大川へ向けて右折するところで見上げると、既にそこから、盛大に水煙を上げる大川が見える。駐車場に車を入れて下見に行くと、滝の直下にあるコンクリートのテーブル付近は派手に水没。水際まで行って見上げると、男滝と女滝が合体し、巨大な水幕となって斜面を覆っているのが見えた。

 僕は車に戻り、カメラと傘を三脚に取りつけ撮影に向かう。しかしカメラを大川に向けると横殴りの雨が傘をすり抜けカメラをビショビショに濡らしてしまう。傘の角度を調整しながら雨を避け、アングルを決めてシャッターを切る。すると今度は頭上で雷が光る。追いかけて轟音。大川の撮影ポイントは谷の底なので、ここへ雷が落ちることは無いと思うが、あそこまで強烈に光り轟かれると、「万一」という不安がアタマを掠める。続けて2,3カットシャッターを切るが、また雷。

 雨は濡れるだけだが、雷はいただけない。傘から始まってカメラ機材まで、雷が落ちそうなものを両手に一杯抱えているのだから。僕は早々に撮影を断念して車に戻る。気がつくと全身濡れ鼠になっていた。
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by se-ji0038 | 2007-07-11 16:54 | 日々

奇妙な形の雲

b0178335_16533676.jpg ここ何日か屋久島はすっきりしない天気が続いている。先日所用で鹿児島市内まで行って来たが、ニュースで報じられているように市内は大雨だった。屋久島ではそこまでの大雨が降る訳ではないのだが、毎日降ったり止んだりを繰り返している。

 写真は昨日、家の窓から見えた雲の写真。僕は雲の分類に詳しくないのだが、大体1000mくらいの高さに層状に広がっていたこの雲は、低層雲の層積雲に分類していいのではないか?と勝手に思っている。しかし、層積雲にしては奇妙な形をしているのだが、やはりそれだけ屋久島の気流が複雑ということの証拠なのだろうと思っている。
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by se-ji0038 | 2007-07-07 16:53 | 日々