カテゴリ:本( 69 )

NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 2月号

b0178335_10251778.jpgNATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 2月号 [雑誌] 写真は語る 屋久島真っ白い瞬間 6P掲載いただきました。

 ナショナルジオグラフィック誌に写真が掲載されることは、カメラマンとしてのキャリアの中で一つの目標であったので、掲載が叶ったことは素直に嬉しいです。
[PR]

by se-ji0038 | 2015-02-01 10:21 |

30代にしておきたい17のこと

b0178335_4241382.jpg 本田健さんの本、40代に続いて、30代にしておきたい17のこと も読んでみました。

 似通ったことも書いていあるのですが、ご本人が30代をリアルに通過した直後に書かれたようで、よりリアリティーのある内容だと思いました。本の中身から何を受け取るか?というのはその人の体験によって変わってくると思うのですが、年上のメンターから教えを乞うという関連で、子育ての終わった世代の後悔として最も多かったのが、「子供との時間をもっとつくっておけば良かった」という部分が僕には一番響きました。

 本田健さんはそうしたメンターのからの教えを踏まえ、育児セミリタイアをしています。4年ほどの間、ビジネスをストップして育児に専念する期間を設けたらしいですが、この点を自分自身に置き換えてみると、屋久島に暮らしたということと、自営業をしているということで、おそらく20代に就いていた職業(企業のサラリーマン)をあのまま継続していたら得られなかったであろう時間を、子育てに充てられたと思います。

 特に長女が生まれたあとは、目標にしていた写真集の出版も無事に済んで屋久島の撮影が一段落していたので、彼女にべったりの時間がありました。出産にも立ち会いましたし、実家に戻って両親も交えてじっくりと子育てに向き合った時間です。本田さんのように意図して育児セミリタイアをした訳では無かったのですが、結果として僕も育児セミリタイアもどきの生活に入り込んでおり、それはいま振り返ってみると宝物のような時間でした。ラッキーだったと思います。

 しかし、長女も昨年の終わりには4歳になり、本当に手のかかる子育て期間は終わりが見えてきたと思っています(長男は2歳なのでいまが一番手がかかりますが)。僕自身もそろそろいまの場所の居心地が悪くなってきたので(長男には申し訳ないのですが)、いままで子育てに割いてきたエネルギーの多くを自分の活動に振り分けようと考えています。

 こんな風に本田さんの本を読み始めたのもその一環です。僕が自分のビジョンに明確にコミットして成果を創っていたときは、こうした啓発系のビジネス書などを読みまくっていました。屋久島移住後、直近の8年間はその手の本をほとんど手にとらなかったのですが、何年かは過去の資産で食いつないでいる状況だったと思います。でもその資産ももう使い切りました。そろそろ再始動するにあたり、過去の勝ちパターンをなぞる意味でも、まずは良いと思う本を積極的に読んでみようと思っています。 
[PR]

by se-ji0038 | 2015-01-08 04:54 |

40代にしておきたい17のこと

b0178335_5224546.jpg年末年始家族で小旅行に行った折、空き時間にiPhone+Kindleで本田健さんの本を買って読んでみた「40代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)」。本田さんの本を手にとるのはおそらく8年ぶりくらいなのだが、いろいろ役にたちました。

本の中に、40代は人生の折り返しを過ぎており、これまでの人生の棚卸しの意味でも「自分史を書いてみる」という項目があって、実際に書いてみたのですが、これがいろいろ役に立ちました。
自分史と言っても、大げさなものでなく、Excelのシートに自分と関係する家族の見出しを作って年号とそれぞれの年齢などを表にまとめて、その時々に特に関係の強かった友達とか、知り合いの名前を分野ごとに見出しをつくってセルに落とし込んだりその時代にどんな仕事に就いていたとかいう簡単なものです(こんなのは30分でできる)。
自分が生まれときの両親の年齢とか、妻が生まれたときの自分の年齢とか、そのときの妻の両親の年齢とか、いろいろ興味深い数字が見えました。

そしてExcelなので、数字は未来に向けても簡単にのばせます。子供が成人したときの自分達の年齢とか、両親や兄弟の年齢なんか、本当にいろいろ気づきがありました。30分でできるので、興味がありましたら、つくってみると面白いと思います。

それと、活字の本はもうKindleでいいかな?と思いました。管理し易いし、場所もとらない。
[PR]

by se-ji0038 | 2015-01-07 05:25 |

terminal[ターミナル] 2014 Spring 遥かなるヒマラヤ

b0178335_18364192.jpgterminal[ターミナル] 2014 Spring 遥かなるヒマラヤ (講談社MOOK)

P88-89
よみがえる山岳信仰
屋久島・岳参りへの想い
写真・文 大沢成二

宮之浦地区の岳参りのルポ記事を掲載いただきました。写真には、宮之浦地区、中川正二郎社長・渡辺剣真くん、坂本賢亮くんの3名に登場いただきました。
[PR]

by se-ji0038 | 2014-04-23 18:37 |

山と渓谷5月号(4月15日発売)

b0178335_1581749.jpg山と溪谷 2014年5月号(4月15日発売)。
第2特集 屋久島、宮之浦岳への道!
P102-P109(8Pの特集ルポ)
写真=大沢成二(宮之浦)
文=青木裕美さん(編集部)
モデル=高橋慧ちゃん(長峰)

b0178335_1585542.jpg昨年7月に取材した宮之浦岳のルポ記事がやっと誌面に載りました。モデルの高橋慧ちゃんをご紹介くださったMさん、またモデル探しをお手伝いいただいた島内の関係の方、ありがとうございました。

当日スタートで、これでもか!ってな凄い雨に遇って、どうなることかと思った取材でしたが、誌面を見ているかぎり、いい天気の屋久島稜線です。

b0178335_159272.jpgその他。P110-P115(6Pコースガイド)
写真・文=大沢成二
[PR]

by se-ji0038 | 2014-04-17 15:15 |

伊勢神宮 (日本の古社) 三好和義、 岡野弘彦

b0178335_4283089.jpg
伊勢神宮 (日本の古社)

この本の中に、この年末年始僕がテーマとして探し求めてきた答えが書いてあった。

この本は先日三好さんにお会いできそうなことが分かったあと、慌ててAmazonに注文した(結局気弱な僕は3冊目を差し出すことができずに、手許に持ったままこの本にサインを貰うことはできなかったのだが。。。)。

しかしいまこのタイミングでこの本に出合うことに何かの縁を感じる。年末年始の帰省。博多で久しぶりに会った屋久島友達のなつみちゃんの言葉は僕にあるテーマをくれた。彼女は最近バックパックを担いだ世界一周の旅から帰ってきたのだが、日本の外から日本を眺めた彼女の言葉はとてもエキサイティングだった。

年明け、Nスペでやっていた伊勢と出雲の式年遷宮。僕にはひらめくものがあって、復路に思いつくまま神社回りをやっていた。漠然として混沌として、はっきりと言葉にすることができなかったのだが、神社回りを重ねるうちに、おぼろげながら僕の中にある答えのようなものが見えてきた。そしてこの本との出合いでそれは確信へと変わった。

僕は別に神社をテーマに撮る積もりは無い。あくまで僕の撮影テーマは屋久島なのだが、その屋久島を撮るうえで、日本の古社を巡ることはとても意味のあることだった。結局のところ現場に行って、光や風の音やにおいなどを、自らの五感をフル動員させ、もしくはそれ以上のものも動員させて、感じることでしか得られないものがあるのだ。

まだおぼろであるが、もう少しでそれを掬い取れそうな予感がある。それを手にしたら、今後3年くらい掛けてそれを本に纏めたい。それが2014年の頭にたてた僕の新しいビジョンだ。
[PR]

by se-ji0038 | 2014-02-04 04:33 |

Amazonで予約好調

b0178335_2413730.jpg 新作カレンダーですが、Amazonでの予約好調だと担当編集者より連絡がありました。ヤマケイの新作の中では1位。カレンダー全体でも183位にあるそうです(現在確認したら、239位に後退していましたが)。

ヤマケイのカレンダーも3年目ですが、初年度は東急ハンズ池袋で売り上げ1位、ハンズ全体でも3位という結果を残して、東京新聞で記事に取り上げて貰いましたが、昨年はイマイチ振るわなかったようなので、今年度はまた盛り返してゆきたいところです。写真の内容には自信を持っています。みなさんよろしくお願いします。
[PR]

by se-ji0038 | 2013-07-23 23:59 |

Spiritual Island 屋久島COLOR 2014

b0178335_6193974.jpgカレンダーの新作が出来上がって、Amazonで予約がはじまりました。
今年は若干サイズダウンして、その分値段も下がったので、買い易くなりました。
みなさんよろしくお願いします!
[PR]

by se-ji0038 | 2013-07-20 23:59 |

屋久島COLOR2014

b0178335_4344421.jpg 来年度版のカレンダーの校了紙が届いて色チェックしています。

 今回もスタッフの方が頑張ってくれて、良い内容のカレンダーに仕上がっています。

校了紙が戻れば印刷に入りますので、おそらく島内では7月後半に店頭に並び始めると思います。みなさんよろしくお願いします。

ところで、再来年て、2015年なんですね。
なんか凄い未来のような気がします。
[PR]

by se-ji0038 | 2013-06-23 04:36 |

お金はいつも正しい

b0178335_6243914.jpg お金はいつも正しいを読む。この著者の本を手にとるのは初めてだが、Amazonの書評を読んで興味を持った。

 Amazonの書評のとおり、やや過激なタイトルに反して中身は至ってまじめ。表現の方法は違うが、ロバート・キヨサキ氏や本田健さんなどが語っていることと共通項がいくつか見て取れた。

 読み進めてゆくかなで、幾つか共感する部分があったが、「持ち家はリスクが高い」は特にそう思った。これだけ不確かで変化の激しい時代、30年とか35年とかの長期ローンを抱えて、生活基盤を固定してしまうことには僕も同じようにリスクを感じる。このあたり、男性と女性の感覚の違いについての説明もうなずけたし、国が施策として国民に持ち家を勧めてきた背景などが説明されていたのも参考になった。

 たしかにこの本で語られているとおり、時代時代の為政者の都合で国民は方向性を決められているのかもしれない。自分のアタマで考えることの重要性を再度認識した。

 それと、もうひとつ、結びで書かれていた、そもそもお金を稼いで何をしたいのか?の問いに、しばし逡巡した自分というのは、今回の大きな発見であった。そこやはり重要だと思います。
[PR]

by se-ji0038 | 2012-10-10 23:59 |