バーナーヘッドとガス

b0178335_11133036.jpg 今期、コストパフォーマンスの面からバーナーヘッドをイワタニのジュニアバーナー に代えた。このヘッドは、いわゆる家庭用のカセットコンロで使っているCB缶を燃料に使えるのだ。


b0178335_11161841.jpgまたそれ以前は、プリムスの2243バーナーを使っていた。ただし燃料はやはりコスパの面からCB缶を詰め替えて使っていた。使用に関しては自己責任を伴うがつめかえ君というのがあって、これを使って詰め替えていたのだ。厳冬期においてもEPIのフリーライトチャージャー2と、EPIのカートリッジスタビライザーなどを組み合わせることによって、屋久島の奥岳とか上高地とかで問題なく使用できていた。しかし、いちいちガスを詰め替えるがめんどいと思っていたところ、鹿児島の好日山荘でジュニアバーナー を見掛けて、これはイイと早速購入したのでした。
 
 使ってみた感想として、プリムスの2243バーナーよりは重心が低くなるので安定しているし、火力も満足できるレベルであり、収納もコンパクト(スノーピークトレック900にキッチリ収まる)。気にっているのだが、来月坊がつるで雪上キャンプの予定があって、そこで使えるだろうか?と心配になってきた。というのも2243バーナーはフリーライトチャージャー2というブースターを組み合せて余熱を掛けていたのだが、ジュニアバーナーにはそうした専用ブースターが無いのだ。

 CB缶と雪面が直に接するのを避けるため、何か間にウレタンの素材を敷くとしても、家庭用のカセットガスでは心許無い。そうしたなか、CB缶形状でSOTOパワーガス ST-7601のことを知った。

 これが使えると心強いのだが。しかしST-7601を調べてみると成分にプロパンを使っている。一方、ジュニアバーナーを作っている岩谷は低温時対応ガスとしてパワーゴールド [CB-250-PG]を用意しているのだが、成分を見てみると「イソブタン:約70% ノルマルブタン:約30%」となっており、プロパンは入っていない。これをどう見るかだが、イマイチ危険なにおいがする。CB缶に限らず、いずれのメーカーも自社の器具には自社のガスを組み合せるように推奨しており、異なる組み合わせの事故においては感知しませんという立場だ。

 ここは素直にパワーゴールドを用意して行って、ダメなら上からお湯を掛けようと思っている。坊がつるなら、よもや着火しないということはあるまい。甘い?
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by se-ji0038 | 2013-11-22 12:12 | 山道具

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