2011年 03月 20日
写真家は何ができるだろうか?
東北関東そして長野県北部を未曾有の大災害が襲った。そんなとき、写真家は何ができるだろうか?
風景写真出版さんが、いち早く具体的な支援のできる方法を提供してくださった。
緊急募集・東北関東大震災の被災地に贈る「風景写真家1000人のメッセージ」。
詳細は自サイトのほうにも転載して案内した。僕自身は17日にTwitterでお誘いいただいたので、メールで屋久島の写真を1枚投稿した。どんな小さなことでもいいので、自分に出来ることを具体的な行動に移してゆこうと思う。
事実があまりのも重いので、どうしても心が暗くなり勝ちになる。しかしだからこそ、厳しさの反対側に表裏一体としてある自然の美しさを伝えてゆくのが、自然写真家としての務めなのではでは?と思う。開催を真剣に悩んだ4月の写真展についても、今日から準備を再開してゆこうと思う。
風景写真出版さんが、いち早く具体的な支援のできる方法を提供してくださった。
緊急募集・東北関東大震災の被災地に贈る「風景写真家1000人のメッセージ」。
詳細は自サイトのほうにも転載して案内した。僕自身は17日にTwitterでお誘いいただいたので、メールで屋久島の写真を1枚投稿した。どんな小さなことでもいいので、自分に出来ることを具体的な行動に移してゆこうと思う。
事実があまりのも重いので、どうしても心が暗くなり勝ちになる。しかしだからこそ、厳しさの反対側に表裏一体としてある自然の美しさを伝えてゆくのが、自然写真家としての務めなのではでは?と思う。開催を真剣に悩んだ4月の写真展についても、今日から準備を再開してゆこうと思う。
by se-ji0038 | 2011-03-20 09:48 | 長野県の日々