新しいカメラザック

b0178335_10134583.jpg 昨年末に機材を変更してから一つ困ったことがおこった。それはカメラザックの容量が足りなくなってしまったことだ。これまでは、フォックスファイヤーのフォトレック30を使っていたのだが、D700+24-70にレンズフードを装着したままだと収まりが悪いのだ。

 そこで同じフォックスファイヤーシリーズのフォトレックピクシスを検討していたのだが、先般大阪で実物を見て、何となく違和感を覚えた。しっくりこなかったのだ。それと、フォトレックシリーズは若干ハーネス関係の設計が弱いように感じている。フォトレック30は決して背負い易いザックとは言えなかった。何か適当なものが無いか?といつもアンテナを立てていたのだが、今年の1月に高塚小屋で同宿になった鹿児島のNさんが使っていたモンベルのフォトウォーカーパックLはどうだろうか?と思うようになった。

 しかし、ここが屋久島の困るところである。現物を手にとって見ることができないのだ。ことにザックなどは背負心地の問題があるので、どうしても一度手にとってからでないと買えない。仕方ないので、来月鹿児島へ行く折にでも好日山荘で見てこうよう、などと考えていた。

 ところが、先月末淀川小屋へ宿泊した時、そのフォトウォーカーパックLを背負った登山者を見かけた。ザック背面にはベルボンのカーボン三脚がくくりつけてある。おや?と思って顔を見ると、それは紛れも無い、1月に高塚小屋で同宿になった鹿児島のNさんだった。予定を尋ねると、その夜は石塚小屋泊で、翌日鹿之沢小屋へ向かうという。同じコース取りだった。翌日宮之浦岳の山頂で再会した時、詳しくザックを見せて貰った。

 予想より収納力があり機材が良く入る。また、心配したハーネス関係もしっかりしており、背負心地もまずまずだった。これは良い、といことで、帰りついて早速注文し、それが先日届いた。実際にフィールドで使用してみたが、とても使いやすいカメラザックである。何より機材収納スペースが大きく開くことがありがたい。ラムダに同じような設計のザックがあるが、こちらは値段がずーっと高い。コストパフォーマンスにも優れたフォトウォーカーパックLが、暫く僕の定番ザックになりそうな予感。
[PR]

by se-ji0038 | 2009-06-11 10:52 | カメラ

<< あれ?    IKI IKI 世界一周ハネムーン >>